【あなたはいくつ当てはまる?】何気にやっている、日焼け止めのNGな塗り方①
こんにちは! やまです!
「日焼け止め塗っているのに焼けちゃう」
「とりあえず塗れば大丈夫でしょ?」
そんなふうに思っているあなた
うっかり日焼けしちゃってますよ!
今日は
日焼け止めを塗るときに
やってしまいがちな3つのNG行為を
ご紹介していきます!
①乾燥した肌に塗る
②薄く伸ばして塗る
③「短時間だから」と塗らない
あなたはいくつ当てはまりましたか?
この3つを意識すれば
今までの日焼け止めの塗り方に比べ
より高い効果の日焼け防止ができ
しっかりと紫外線から肌を守ることができ
無駄のない使い方をすることができます!
そして
色白肌を手に入れることができます!
ですがこの3つをしてしまうと
塗っているのに肌が焼けたり
紫外線をもろに受けてしまったり
と
肌に莫大なダメージを与えることになります!
その結果
美白を手に入れることができない!
それどころか
さらなる肌荒れを引き起こして
しまうことになります!
「なんでこの行為はNGなの?」
それをこれから説明していきます!
①乾燥した肌に塗る
日焼け止めには
「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」
が含まれています。
これらが紫外線を吸収して
化学反応によって熱などに変換し
放出することで日焼けを防止する仕組みです。
ですが
この化学反応の時に
肌細胞を酸化させてしまうのです。
これにより
肌本来が持つバリア機能が低下して
肌の水分が蒸発しやすくなってしまい
乾燥してしまうのです。
つまり
日焼け止めとは
日焼けから肌を守ってくれますが
その代償に水分を奪ってしまうのです。
だから、乾燥した肌に塗ってしまうと
乾燥している肌から
さらに水分を奪ってしまうという
大惨死に陥るのです!
水のない砂漠から
さらに水を搾り取るようなものですね。
カラッカラですよね。
だから
乾燥している肌に塗ってはいけないのです!
②薄く伸ばして塗る
「ベタつくから...」
といって薄く伸ばしてしまっては
十分な効果が得られません!
かといって塗りすぎると
肌に余計な負担をかけることになります。
商品に表示された使用量を守ることは
にも記載されています。
使用量を守り
ムラなく全体に伸ばして使いましょう!
③「短時間だから」と塗らない
「ちょっとだけ外に行くだけだから」
人間の肌は
3分以上紫外線を浴びると
確実にダメージが残ります。
そして皮膚の老化が進んでしまうのです!
油断せずに
しっかりと日焼け止めを塗りましょう!
逆にマスクなどで隠せるところは隠して
それ以外は塗ることで
日焼け止めを塗ることによる
肌へのダメージを
抑える工夫もできます!
とにかく
短時間だからといって油断は禁物です!
まずは
当てはまっていたNG行為を確認しましょう!
そして今すぐにでも実践してみましょう!
そうすることであなたも
美白を手に入れることができます!
なりたい自分を手に入れましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!