【化粧水の正しい付け方】美白肌になれる正しい付け方とは!?
こんにちは! やまです!
今回は「化粧水の正しい付け方」について
ご紹介していきます!
化粧水はつければ良いというものではなく
付け方が重要なんです!
知らずのうちに間違った付け方を
してしまっている可能性があります!
この「化粧水の正しい付け方」を知れば
これまであなたがやっていた
間違った付け方を直すことができ、
「つけているけどなかなか効果が得られない」
「肌荒れが治らない」
「全然美白肌にならない」
というような悩みを解消することができ
美白肌を手に入れることができます!
そうすれば
毎日鏡を見るのが楽しくなったり
メイクやオシャレが楽しくなったり
写真写りが良くなったり
周りの女の子に差をつけて
男子の視線を集め、彼氏だってできます!
正しい付け方を知らずにいると
知らずのうちに肌を傷つけてしまい
今よりさらに肌の状態が悪化して
ニキビができやすくなったり
くすみやシミができてしまったり
色がいつまでも黒いままだったりと
美白肌を手にすることができません!
そうなれば
いつも周りからの視線を気にして過ごして
いつまで経っても自分に自信が持てず
毎日を楽しめずに
もったいない時間を送ることになります!
この正しい付け方というのは
美容のプロがインターネットや本で発信している
ものに基づいた方法です!
ステップごとに順を追ってポイントを
説明していきます。
やってはいけないNG行為も一緒に載せていくので
ぜひ参考にしてください!
①広い部分になじませる
化粧水を手に取ったら、まず両頬と額の3点に置き
手のひらで伸ばします。
顔の内側から外側に向かってのばしてください。
※とろみのある化粧水は使わないでください。
潤ったように感じますが、膜を張ってしまうだけで
肌の内部は水分不足のままです。
※量は500円玉大を目安にしましょう。
1度に大量につけても肌になじみません。
②細かい部分にも入念につける
目頭、眉頭下、小鼻周り、口元、まぶた、目尻
は非常に化粧水をつけ忘れがちな部分です。
入念に化粧水を染み込ませましょう。
③液を押し込む
最後に、手のひらで抑えるように押し込みます。
キメの奥まで染み込ませるイメージです。
※手が乾いていたら化粧水を少量追加しましょう。
正しい付け方を行うことができれば
夕方になっても、皮脂でギトギトしない
触ったときに柔らかくて吸い付く
肌色にムラがなく、均一
なめらかで、透明感がある
といった状態になります!
まずは
このブログ記事をすぐ開けるように評価するか
スクショを撮って保存しましょう!
人間はすぐに忘れてしまう生き物です。
次化粧水をつけるときには
それを参考にしながら行ってください!
正しい付け方をマスターして
美白肌を手に入れましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!